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【プラス】まねして書こう 小学1年生の漢字(2)【note】

ちいさくいっぽ。プラス

今回の「まねして書こう 1年生の漢字」は、第2弾の続きとなっています!

※こちらもあわせて取り組んでみてくださいね。

プリント(ちいさくいっぽ。プラス)

このプリントのポイント

・「まちがいさがし」なので、遊び感覚で取り組むことができます。
見本と解答欄を見比べることで、眼球運動ができます。
・何度も見ることで、なるべく書かずに覚えるための手助けができます。

このプリントは、小学校1年生で習う漢字の「まちがいさがし」をして、さらに「まねして書く」ことができるプリントです。
まったくわからない!という場合は、まずは解答をモノクロコピーし、なぞり書きから行ってみてくださいね。

日付・名前記入欄あり・なしの2パターンを用意していますので、「名前も日付も書きたい」場合は、記入欄があるものを「できるだけ書くことは減らしたい」場合には記入欄なしのものをお選びいただけたらと思います。

また、漢字の読み方を書く欄を大きくとっています。思いつくだけ書きましょう!
調べて書き込む際は、辞書やスマホなど、お子さまにとって調べやすい機器を見つけるきっかけにしていただけたらと思います。

ダウンロードはこちら


ちいさくいっぽ。プラスとは……

もう少し難易度を上げたり、追加で量が欲しい!という方へ追加プリントです。
ぜひご利用ください!

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【ご注意】
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保護者の方へ

漢字の学習方法と言えば、「ノートにひたすら書く」ことが定番でした。
漢字学習帳も、反復練習用にできていますね。 

たとえば1列に一画ずつ書いてみたり、同じ漢字を何度も書いたりというように、文字を書くことが苦手なお子さまにとっては苦行になることが多く、どうしても時間と労力ばかり取られてしまいます。

そこで今回は「まちがいさがし=まねして書く」という視点から、プリントを作成しました。

「まねしてかく」ことは、空間認知能力の向上や見比べることでの眼球運動にもなり、いいことづくしです。
加えて、ワーキングメモリーの低いお子さまにとっても有効です。

・視覚的に訴える
・遊び感覚で取り入れる
・短時間で取り組める

これらの3要素はワーキングメモリーの低いお子さまの学習方法において大切なポイントです。

漢字は視覚的に捉えて読めるようになることを目標に学習していただけたらと思います!

柚子
柚子

まずは書くよりも漢字を読める事が重要です。楽しく学んでいきましょう。

こちらもあわせてご覧ください!

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