ちいさくいっぽ。のプリントについて
ちいさくいっぽ。のプリントについては以下をご覧ください!
ローマ字〜濁音(が)・半濁音(ぱ)・拗音(きゃ・ぎゃ)・促音(っ)〜
このプリントは、過去にUPしているローマ(小文字)字濁音・半濁音・拗音・促音をもとに作成しました。
以前配信した基礎であるローマ字の50音表を定着しつつ、
タイピング入力に必須単元の濁音・半濁音・拗音・促音についても学習を進めていきましょう。
実際プリントに書く・マッチングゲーム感覚で遊びながら覚えていきましょう。
50音表に1文字ずつ足していくイメージで行うと負担が少なく挑戦することができます。
慣れてきたら問題を作成できるプリントもUPしましたので、ぜひ使用してみてください。
問題を作成できるプリントは、印刷後にラミネートをすることで、
ホワイトボードマーカーで何度でも練習することができます。
これからの時代がデジタル社会になっていくため、
ローマ字入力ができると不安を一つ減らすことができますね。
パソコンやタブレットを授業で使用したり、課題提出もデータ提出が主流になってきています。
さらに大人になったら、パソコンが使えると仕事の幅が広がるということも・・・
今回配布するプリントを使ってゲーム感覚でチャレンジし、活用できるようにしていきましょう!
プリントデータ:ローマ字(大文字)濁音・半濁音・拗音・促音
① スマホからの印刷方法とネットプリントについてはこちらをご覧ください。
② パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。
① 濁音・半濁音
PDFファイルのダウンロードはこちら
★問題6種+枠のみ
印刷サイズ A4(297×210mm)
②濁音・半濁音 ふりがなあり
PDFファイルのダウンロードはこちら
★問題6種+枠のみ
印刷サイズ A4(297×210mm)
③ 拗音・促音
PDFファイルのダウンロードはこちら
★問題10種+枠のみ
印刷サイズ A4(297×210mm)
④ 拗音・促音 ふりがなあり
PDFファイルのダウンロードはこちら
★問題10種+枠のみ
印刷サイズ A4(297×210mm)
我が家での実用例
難しい単元なので、ゲーム感覚重視でプリント活用しています。
ひらがな・ローマ字(小文字)の濁音・半濁音・拗音・促音プリントと問題が同じなので、
単語は覚えている状態からスタートしています。
知っているからこそインプットしやすいように
簡単なゲーム感覚で覚えられるようにしていきたいです。
また、今まで練習してきた50音プリントも活用し、
2文字の単語を作ってみるなどしてインプット出来るようにしています。
最後に
いかがでしたでしょうか?
できるものは忘れないように定期的にチャレンジし、
苦手なものはプリントを見ながら実際にパソコンでローマ字入力するなどして、
「嫌い」にならないよう大人がコントロールしてください。
穴埋めプリントは書き込んだり、マッチング形式にしたりと、
お子様にあった取り組み方をしていきましょう。
これからのデジタル社会にしっかり適応できるよう、タイピング練習の前段階として、
ローマ字を習得できるようにサポートしていきたいですね。
また更に「できる」を増やすために
タイピングキーボード練習プリントもご活用いただければと思います。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました♪
☝プラスα
学習を始めるにあたって確認しておきたいポイントがあります。
特性の一つである光に対する視覚過敏。
白いプリントが眩しくて目が痛い!という事もあります。
視覚過敏の方には緑のプリント用紙を試してみてください。