文字や漢字の習得におすすめの方眼ノート(3×3マス・3×4マス・4×6マス)プリントです。
お子さまの目的に合わせて自由に使用してください!
プリントデータ
① スマホからの印刷方法とネットプリントについてはこちらをご覧ください。
② パソコンの場合はPDFファイルを開いて、そのまま印刷するか、データを保存してください。
方眼プリント

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※3×3マスはB4サイズを推奨しています。

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印刷サイズ A4(297×210mm)

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プリントについて

さて、今回作成した方眼ノートですが、使用方法は以前紹介した「一文字練習」と同じです。
まず始めに、方眼ノートを印刷していきましょう。
※印刷後ラミネート加工すると、繰り返し使用できます!
何枚もプリントできるよ!という場合は数枚印刷して使用してください。
コラム

我が家での実用例
我が家では、以下のように使用しています。
①問題を保護者が記入
②子が問題を解く
③「できたね!」がゴールです。

画像は、実際に使用している様子です。
この時はひっ算の仕組みを学習しました。

たしざんの解き方の学習でも使用しました。
このように、解き方を忘れる前に1問から復習することができます。
保護者が問題を書かなければいけない手間はありますが、市販のドリルを1から10まで見守るよりは手軽に行えます。
さいごに
今回は方眼ノートを3種類ご紹介しました。
この方眼ノートは縦書きにも横書きにも使えますので、名前の練習や住所の練習というようにいろいろな用途で使用することができます。
使用例の2枚目の画像のように、解き方(数字の下に丸を書いて、丸の数を数えて答えを出すなど)を
書き込むスペースも十分にあります!
柔軟な使い方ができることが特徴の方眼プリント。
お子さまの学習のペースにあわせていろいろな方眼を使用してみてくださいね。
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